
「好き」をきままに
「好き」があると、
心が満たされて
日常が輝くことを知っているから、
暮らしの真ん中に
「好き」のある家をつくりたい。
お気に入りをコレクションしたり、
愛するペットと暮らしたり、
趣味に夢中になったり。
そんな“恋する時間”を
きままに楽しめる空間。

自由に かっこよく
お仕着せの価値観に
縛られるのではなく、
自分に正直な暮らし
(=生き方)を描いていく。
「ひとりで できる!」が増えた分、
「ひとりだから、できる」を謳歌する。
そんなふうに自分を持つ
大人にふさわしい家にしたい。
自由にかっこよく、
それは、感性に合う、
思いのままに暮らせる空間。

自分らしく ここちよく
外ではありのままで
いられないことがあるけれど、
心を緩めて
自分にかえれる場所があれば安心。
だから、わたしにちょうどいい
「素のくつろぎ」に包まれる家がほしい。
暮らしに寄り沿うほどよいサイズの、
身体と気持ちに馴染むここちよい空間。
